
自分で音楽作ってみたいけど何から始めたらいいか分からない…
楽譜も読めないし、やっぱり無理なのかな…?

イイね!!
創りたいと思った気持ちで既に一歩前進してる!
最初は色々悩むより、簡単な手順で1曲作ってみようよー
「DTMをやってみたいけれど、高い機材やパソコンが必要なのかな?」
「音楽理論というものがあるみたいだけど何も分からない…」
そんな不安や迷いを抱えて、最初の一歩を踏み出せずにいませんか?
でも、安心してください。
今この瞬間に特別な知識がなくても、あなたの「やってみたい」という気持ちさえあれば、音楽は今すぐ作れます。
結論から言うと、高い機材も難しい理論も、最初の1歩には1ミリも必要ありません。
あなたが今持っているスマートフォンや、普段使いのPCと、日常の中にある感覚だけで、音楽制作は今すぐスタートできます。
この記事を読むことで、音楽を始める前の心理的なブレーキが消え、「自分にも音楽が作れるんだ」と心がすっと軽くなるはずです。
DTM … Desktop Music の略でPC等のデジタルで音楽を作ること全般を指す
1. そもそも「音楽」が成立する最小のルールとは?

音楽の始め方を調べると、「メロディ」や「リズム」「ハーモニー」といった専門用語が真っ先に出てきますよね。こうした小難しい言葉の並びが、無意識のうちに初心者の私たちの足を止めてしまう原因になっています。
まずは、ドレミや和音などの難しいことは一回すべて忘れてしまいましょう。
あなたの日常はすでに「音楽制作」であふれている
実は、あなたの日常の中に、すでに音楽のアイデアはたくさんあふれています。
例えば、次のような瞬間をイメージしてみてください。
- 退屈なときに、机をぽんぽんと心地よいテンポで叩いてみる(リズム)
- お風呂の中で、好きなメロディをフンフンと口ずさんでみる(鼻歌)
- 好きな曲を聴きながら、首を振ってタイミングを取る
これらを組み合わせて形にするだけで、それはもう立派な「あなただけのオリジナル曲」です。
音を並べて自由に作曲している例を挙げておきます↓
「音を並べて形にする行為」の本質は、本来これくらいシンプルで自由なものです。
(動画の内容は面白おかしくふざけすぎているかもしれませんが(笑))
特別な資格も、誰かの許可もいりません。
まずは自分の「この響きが好き」「このリズムが好き」という感覚を、徹底的に肯定してあげてください。
2. 初心者が最初にぶつかる「3つの勘違い」

いざ音楽を作ろうとしたとき、私たちの行く手を阻む「3つの思い込み」があります。これらは多くの人が囚われがちな罠ですが、すべて書き換えてしまって大丈夫です。
- 高いパソコンや専用の機材が必要?
➔ いえ、今あなたがこの記事を読んでいるスマホや、普段使いのPCだけで今すぐ始められます。DTM特有の機材を揃えるのは後からで大丈夫です。 - 楽器が弾けないと作れない?
➔ 楽器の演奏技術がなくても音を鳴らせる時代です。画面をタップしたり、マウスでクリックしたりするだけで、アプリが正確に音を鳴らしてくれます。 - 音楽理論をガチガチに勉強しないとダメ?
➔ 最初は「自分の耳が心地いい」と思った音が大正解です。理論は、後から「知りたい」と思った段階でめくればいい辞書のようなものです。
今の時代、高額な費用をかけずにスタートできるアプリが、すでにあなたの手元にあります。環境のせいでブレーキをかける必要はありません。
3. 「自分の理想の曲」にするための、ちょっとした現実の話

ここまではハードルを下げてきましたが、同じ創作の道を歩む仲間として、ここから先に待っている「リアルな現実」も少しだけ共有させてください。
スマホにアプリを入れて、色々な音色の音を並べてみる。最初はこれだけでとてもワクワクします。しかし、3日ほど経って、自分の作った音を冷静に聴き返したとき、私たちは100%ある壁にぶつかります。
3日後に必ずぶつかる「なんかダサい」の壁
「鼻歌をそのまま形にしたはずなのに、なんだか安っぽい……」
「自分が頭の中で思い描いていた理想のイメージと、全然違う……」
そう感じて、自分のクオリティに絶望し、静かにアプリを閉じてしまう人が本当に多いのです。
しかし、ここで強くお伝えしたいのは、これはあなたの「才能がない」からでは絶対にない、ということです。むしろ、あなたが次のステップへ進むための大切なサインです。
「才能がない」のではなく、単に「武器」が足りないだけ
あなたが「自分の曲がなんかダサい」と感じられたのは、あなたの「耳(理想の高さ)」がすでに育っている証拠です。素晴らしい音楽をたくさん聴いてきたからこそ、自分の作った現実の音とのギャップに苦しんでしまうのですね。
鼻歌だけでも曲は作れますが、それを「自分の理想のクオリティ」に近づけるためには、やっぱりいくつかの「武器」が必要になります。
- 自分のイメージに合う「音選びのコツ」
- 心を動かすための「最低限の和音の知識」
- 音同士がぶつからないようにするための「音の配置と音量バランス」
これらはすべて、あなたの表現を助けてくれる「武器」や「道具」です。最初からすべてを網羅して始める必要はまったくありません。
まずは手元にあるもので音を鳴らす楽しさを知り、この「なんかダサい」の壁にぶつかったら、何が足りていないかを考え、そこから少しずつ武器を拾い集めに行きましょう。
4. あなたの「創作ライフ」を今日から始める3つのステップ

心が少し整理できたら、今日からできる小さな3つのステップを踏み出してみましょう。
4.1. 音楽制作アプリをインストール
まずはアプリを入れてみましょう。
初心者向けの個人的おすすめソフト記事は後日追加予定です…!
まずは操作が簡単なループやサンプル音源や無料でインストールできるアプリを試してみるのが良いと思います。
例)ループ/サンプラー系
- (iOS)Launchpad – novation製
- (iOS/Android)Koala Sampler – elf audio製
例)PCのソフトに近いもの
- (iOS)GarageBand – Apple製
- (iOS/Android)Zenbeats – Roland製
4.2. アプリの使い方を知る
できることが多いほどアプリの操作を覚えるのは難しい…
本当にやりたいことはアプリの使い方を知ることではなく音楽を作ること。
だからこそ、最初は機能が少ないソフトで少し調べてすぐに始めてみましょう!
4.3. 理想の曲に近づけるための方法を学ぶ
アプリを触っていて「なんかダサい」の壁にぶつかったら、ダサい理由を考えてどこを改善できるか調べる。これを満足がいくまで繰り返す。
これは他のメディアなどでも検索して足らない部分を見つけてみましょう。
当メディアでも「音楽制作で意識する音楽を構成する要素」の記事を追加予定です…!
上達したいからといって、最初から勉強(インプット)ばかりを長くやりすぎると、創作が義務になってつらくなってしまいます。
知識を少し仕入れたら、実際に手を動かして形にする「アウトプット」の時間を意識的に多く取ることが、挫折しない一番のコツ!
まとめ:完璧な名曲じゃなくていい。まずはあなたの音を鳴らそう
音楽制作を始めることは、決して特別な人間になることではありません。
あなたが「この響き、なんかいいな」と思って選んだその一歩こそが、クリエイターとしての純粋な始まりです。
明日からやろうとすると、また心が「本当にできるかな」と言い訳を始めてしまいます。まずはステップ①のアプリを調べるところから、あなたの新しい創作ライフの扉を開けてみませんか?
あなたのスマホから、あなただけの素敵な音が響く日を、同じ創作の旅を歩む仲間として楽しみに応援しています。



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