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自分の曲を配信するには?おすすめのサブスク音楽配信サービス7選を徹底解説!

自分の曲を配信するには?おすすめのサブスク音楽配信サービス7選を徹底解説! 音楽

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自分の作った曲を、Apple MusicやSpotifyなどのサブスクで配信してみたい…
でも、個人でどうやって手続きすればいいのか分からないなぁ。

実は、個人でも「配信代行サービス」を使えば、簡単に世界中の主要なサブスク音楽配信サービスへ一括配信できるんだよ!

自分が作った楽曲をリスナーに届けたい、多くの人に聴いてほしいと思ったとき、大きな壁に感じるのが「どうやって自分の曲を配信する」のかという具体的な手順ですよね。

音楽レーベルに所属していなくても、個人でボカロ曲やDTMのオリジナル曲を配信することは、今や決して難しいことではありません。

今回は、初心者でも迷わずスムーズに手続きが進められるよう、以下のポイントを整理してお話しします。

  • 音楽サブスクで「自分の曲を配信する」ための方法
  • 「音楽配信代行サービス」ごとの料金比較ポイント
  • 「音楽配信代行サービス」ごとの詳細情報(メリット/デメリット)
  • タイプ別おすすめサービス

この記事を読めば、配信の仕組みから配信代行サービスの選び方、楽曲配信に必要な素材と注意点まで全体概要を知ることができます。

1. 音楽サブスクで「自分の曲を配信する」ための方法

音楽配信サービス

まずは、私たちが個人でオリジナル楽曲を世の中に送り出すための、大元となる「配信ルート」の仕組みを整理してみましょう。

音楽サブスクアプリケーションの仕組み

前提として、Apple MusicやSpotifyのような音楽配信サービスは皆さんが普段使っているアプリと同様にデータベースを用いてデータを管理しています。
このデータベースへの登録形式がサービスによって異なるため、サービスごとに適切な形式でデータを用意する必要があります。

データの変換・登録と楽曲の著作権まわりの情報管理を代わりに行ってくれるのが配信代行サービス。
ここからは、配信代行サービスを用いた楽曲配信方法について詳しくお伝えします!

音楽配信代行サービス(ディストリビューションサービス)の利用

個人がApple MusicやSpotifyなどの主要な「サブスク音楽配信サービス」へ楽曲を登録する場合、基本的には「配信代行サービス(ディストリビューションサービス)」を経由する必要があります。

この方法の最大のメリットは、1度の手続きで世界中の主要サービスへ一括で同時配信できる点です。

また、音源ファイルのアップロードだけでなく、アーティスト名や作詞作曲クレジットなどの「メタデータ」の管理も一括で行ってくれるため、個人クリエイターにとって非常に心強い味方となります。

2. 「音楽配信代行サービス」ごとの料金比較ポイント

配信サービス比較

前提として、Apple MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスの各プラットフォームで1再生あたりの報酬額は大きく変わりません。
そのため、比較する上で重要となるのは「料金体系」「収益の還元率」「サービスの信頼性」です。

まずは、主要なサービスの全体像を以下の比較表で俯瞰してみましょう。

サービス料金比較早見表

サービス名料金体系最低必要料金収益還元率
TuneCore Japan年額サブスク型¥366/月
※年額支払い
100%
DistroKid年額サブスク型$3.75/月
(約¥600/月)
100%
LANDR買い切り型 / 年額サブスク型
(一部月額サブスク型)
¥300/月
※年額支払い
85%(買い切り型)
100%(年額サブスク型)
EggsPass収益分配型¥080%
narasu月額サブスク型 / 買い切り型¥110/月
※月額支払い
90%
楽曲収益化サービス収益分配型¥060.5%

① 配信手数料(初期コスト・維持費)の料金体系

料金の相場は「無料〜約15,000円/年」と幅広いですが、主に以下の3つのシステムに分かれています。

  • サブスクリプション型(年額・月額制)
    定期的な固定費の支払いが必要ですが、収益の還元率が高い
  • 作品ごとの買い切り型
    シングルやアルバムなどの1作品ごとに、一回限りの料金を支払うシステム。一度支払えば永続的に配信を維持できる
  • 初期費用無料(収益分配)型
    配信開始時の初期コストは0円ですが、代わりに発生した収益の一部が手数料としてサービス側に分配される

② 収益還元率

得られた収益のうち何%がアーティストの手元に残るかもサービスごとに異なります。

初期費用無料のサービスは還元率が低め(70%〜80%程度、ものによっては60%前後)に設定されているケースがほとんどです。
一方、サブスク型や買い切り型の中には、収益が「100%還元」されることを強みとするサービスもあります。

③ サービスごとの独自機能・強み

以下のような各サービス特有の強みも存在し、比較の大きな判断材料になります。

  • 音楽配信サービスのピックアップとして推薦できる(Submit機能)
  • 共同制作者の売り上げの自動分配
  • 提携企業のオーディションやイベントに参加できる可能性がある
  • VOCALOIDをはじめとした音声合成楽曲との親和性が高い
  • リリース前告知が可能

3. 「音楽配信代行サービス」ごとの詳細情報(メリット/デメリット)

インフォメーション

ここからは、現在多くのクリエイターに利用されている主要な配信代行サービスのメリットとデメリットに分けてさらに掘り下げて見ていきましょう。

サービス名メリットデメリット
TuneCore Japan・収益100%還元
・共同制作者の収益分配対応
・ボーカロイド楽曲対応
・楽曲推薦に応募できるSubmit機能あり
・楽曲配信リンクをまとめるスマートリンク機能あり
・サブスクが年額支払いのみ
・サブスク料金が他と比べると高め
DistroKid・収益100%還元
・AI制作楽曲に寛容(公式サイト)
・サブスクが年額支払いのみ
・日本語サポートが比較的弱い
LANDR・収益100%還元
・買い切り型とサブスク型が選べる
・サブスクのみではなく音楽制作支援も併せて受けられる
・(サブスク型)支払いが年額支払いのみ
・付属サービスが不要な場合に割高
Eggs Pass・初期費用・維持費が無料
・TOWER RECORD提供でオファーの可能性がある(CD配信,ライブ招待等)
収益還元率が少し低い
narasu・買い切り型とサブスク型が選べる
・費用と収益還元率のバランスがよい
・共同制作者の収益分配対応
一部音声合成ソフト音源を使用した楽曲は収益還元率が変わる
楽曲収益化サービス・初期費用・維持費が無料
・ボーカロイド楽曲対応
(ジャケ写やタイトルにキャラクター使用が可能)
収益還元率が低い

サービスそれぞれに特色があり、一概にどのサービスだけがイイとは言い切れません。
そのため、アーティストごとのなどサブスクリプションに配信する目的と状況に応じて適したサービスが変わってくると思います。

私は「楽曲収益化サービス」に登録しています。
以下の目的でサービスを選定しました↓
・規模感的にそこまで収益化が重要でない
・とりあえず全世界に自分の曲を配信してみたい
・ボーカロイド楽曲をメインに制作しており親和性が高い
このように自分がどんな状況でサブスク配信しようとしているか考えましょう!

4. タイプ別おすすめサービス

個人的タイプ別おすすめサービスをまとめてみました↓

タイプおすすめサービス
初心者でまず始めてみたい方・楽曲収益化サービス
・Eggs pass
・narasu
(費用が0または安価)
ボカロ楽曲制作をしている方・楽曲収益化サービス
・TuneCore Japan
(音声合成ソフトの権利に強い)
金銭的余裕があり継続してサブスク配信予定の方・TuneCore Japan
(機能が充実して収益化還元率も100%)
作曲初心者で音源やプラグインも同時にほしい方・LANDR
(マスタリングサービスやプラグイン・サンプルが付属するプランが存在)
AI作曲した楽曲を気軽にリリースしたい方・DistroKid
(AI楽曲の配信に比較的寛容)

サービスの特色からざっくりと分類してみましたが、「日本企業が運営しているサービスの方が好ましい」など人による部分も大きいです。
まずは、自分の状況とサービスの特徴を比較して選別してみてください。

私は「楽曲収益化サービス」を利用し始めましたが、使ってみて初めて分かることもあります。
実際には以下を実感しました↓
・配信申請からの待ち時間が発生すること
・スマートリンク機能の便利さ
私はスマートリンク機能の代替としてlitlinkを使ってまとめてみました↓
(実際に私のサブスク配信をしている状況はこちらから見れます)

まとめ:自分のスタイルに合わせて、曲を世界へ届けよう

現代は個人であっても、音楽配信代行サービスを利用することで、世界中の大手サブスクへ簡単に楽曲を届けることができます。

リリース頻度やご自身の活動スタイル、目的や予算に合わせて、有料プラン(100%に近い還元)か無料プラン(収益分配型)かを検討して選ぶことが最も大切です。

  • 活動スタイルやコストに合わせて最適な配信代行サービスを選ぶ

あなたの音楽が、どこかの誰かの心に届く第一歩になることを応援しています😊

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お悩み相談(マシュマロ)

著者

音楽制作(DTM・ボーカロイド)をきっかけに創作を開始。
現在は音楽・映像・プログラミングを横断しながら制作を継続。

「創作を始め、続けるハードルを下げる」ことをテーマに発信しています。

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